お知らせ

永代供養墓の種類|合祀墓・樹木葬・個別墓(壁墓地)の違いと向いている人

掲載日:2026年11月1日

永代供養墓には、大きく分けて「合祀墓」「樹木葬」「個別墓」の3つの種類があります。いちばんの違いは、遺骨をほかの方と一緒に納めるか、区画ごとに分けて納めるかです。それによって費用、お参りの形、家族やペットと一緒に入れるかどうかが変わります。

どれが正解というものはありません。大切なのは、何を優先したいかをはっきりさせることです。

この記事では、永代供養墓の3つの種類の特徴とメリット・デメリット、どんな人に向いているかを、八王子市館町で合祀墓・樹木葬・壁墓地をご用意している龍見寺「おひさま」が解説します。

永代供養墓には、どんな種類がある?

主な種類は「合祀墓」「樹木葬」「個別墓(壁墓地など)」の3つです。ほかに、屋内に遺骨を納める納骨堂を永代供養にしている施設もあります。

永代供養墓とは、お寺や霊園が家族に代わって遺骨を管理し、供養を続けてくれるお墓です。後継ぎがいなくても利用できます。

3つの種類の特徴をまとめると、次のとおりです。

種類遺骨の納め方墓標家族で入れるか
合祀墓ほかの方と一緒共同の供養塔や墓誌1人ずつ納める
樹木葬合祀型と個別型がある樹木・草花個別型なら同じ区画に入れる
個別墓(壁墓地など)区画ごとに個別銘板・小さな墓石など同じ区画に入れる

※一般的な分類です。実際の形は霊園ごとに異なります。

合祀墓はどんなお墓?向いているのは?

ほかの方の遺骨と一緒に納めるお墓です。費用をもっとも抑えやすく、お一人でも申し込めます。

合祀墓は、遺骨を骨壺から出して、ほかの方の遺骨と一緒に納めるのが一般的です。区画を1人ずつ用意しないため、費用が抑えられます。

  • メリット:費用が安い。後継ぎが不要。お一人でも申し込める
  • デメリット:一度納めると遺骨を取り出せない。個別のお参りの場所がない

向いているのは、「費用を最優先したい」「お一人で、家族に負担をかけずに済ませたい」という方です。反対に、「将来遺骨を移すかもしれない」「親族に反対する人がいる」という場合は、慎重に考えましょう。

樹木葬はどんなお墓?向いているのは?

樹木や草花を墓標にするお墓です。自然の中で眠りたい方に選ばれています。

樹木葬には、ほかの方と一緒に納める合祀型と、区画ごとに納める個別型があります。個別型なら、夫婦や家族で同じ区画に入れます。

  • メリット:自然に還るイメージがある。明るい雰囲気の霊園が多い。個別型なら家族で入れる
  • デメリット:合祀型は遺骨を取り出せない。期限付きの個別型は、期間後に合祀される

向いているのは、「自然の中で眠りたい」「墓石のお墓ほど費用をかけたくない」「夫婦で同じ場所に入りたい」という方です。樹木葬を選ぶときは、合祀型か個別型か、期限があるかを必ず確認しましょう。

個別墓(壁墓地)はどんなお墓?向いているのは?

区画ごとに遺骨を納める、一般のお墓に近い形の永代供養墓です。壁状に区画を並べたタイプを「壁墓地」と呼びます。

個別墓は、区画ごとに銘板や小さな墓石を設け、その中に遺骨を納めます。一般のお墓と同じように、区画の前で献花や焼香ができます。一定の契約期間が過ぎると、合祀墓に移るタイプが一般的です。

  • メリット:お参りの場所がはっきりしている。家族で同じ区画に入れる。霊園によってはペットと一緒に入れる
  • デメリット:合祀墓や樹木葬より費用が高くなりやすい。年間費用がかかることが多い

向いているのは、「一般のお墓らしいお参りをしたい」「家族やペットと同じお墓に入りたい」という方です。

納骨堂は、永代供養墓とどう違う?

納骨堂は、屋内の施設に遺骨を納める形のお墓です。永代供養がついている納骨堂もあります。

納骨堂は、建物の中に棚やロッカーのような区画を設け、骨壺ごと遺骨を納める施設です。天候に左右されずにお参りできるのが特徴です。

永代供養墓との関係でいうと、「屋外か屋内か」という違いであって、永代供養の有無とは別の分け方です。納骨堂にも、一定期間が過ぎると合祀されるタイプがあります。

屋外で自然を感じながらお参りしたい方は、樹木葬や壁墓地などの屋外型が向いています。どちらを選ぶ場合も、年間費用や合祀までの期間は必ず確認しましょう。

迷ったときは、どう選べばいい?

「費用」「一緒に入る人」「お参りの形」のうち、何をいちばん優先するかで考えると決めやすくなります。

選び方の目安は次のとおりです。

  1. 費用を最優先したい、またはお一人で入りたい → 合祀墓
  2. 自然の中で、夫婦・家族と一緒に眠りたい → 個別型の樹木葬
  3. ペットと同じお墓に入りたい、一般のお墓らしさがほしい → 壁墓地などの個別墓

もう1つ大切なのは、年間費用の有無です。合祀墓や樹木葬は年間費用がかからない霊園も多い一方、個別墓は管理費や護持会費がかかることがあります。最初の金額と合わせて、長い目で見た負担も比べましょう。

家族で意見が分かれたときは、「だれがお参りに来るのか」を考えると答えが見えやすくなります。お参りする人が通いやすく、気持ちよく手を合わせられるお墓を選ぶことが、長く大切にできるお墓につながります。

龍見寺「おひさま」では、どの種類を選べる?

「おひさま」では、合祀墓・樹木葬・永代供養墓(壁墓地・コニファー墓所)・ペット専用合祀墓をご用意しています。

八王子市館町の「おひさま」は、開山400年以上の龍見寺が管理・運営する霊園です。3つの種類すべてを1つの霊園で比べられます。

種類おひさまの特徴
合祀墓1名12万円。お一人様でも申込み可。年間費用なし。墓誌にお名前を彫刻
樹木葬2名35万円〜。個別に埋葬し、利用期限なし。年間費用なし
永代供養墓(壁墓地)2名55万円〜。ペット共葬区画。最大4名。護持会費5,000円/年
永代供養墓(コニファー墓所)2名95万円。左右にコニファーを配したゆとりある区画。最大4名。護持会費5,000円/年
ペット専用合祀墓1体3万円。ペットも近くで眠れます

※2026年9月時点の料金です。

いずれも後継ぎは不要です。過去の宗旨・宗派も問いません。永代供養墓は、10年単位で決めた契約期間が終わると墓域内の合祀墓に合祀されます。

種類ごとの費用や年間費用の考え方は、別の記事で詳しくまとめています。

▶関連記事:『八王子市の永代供養墓はいくら?種類別の費用と選び方』

よくある質問(FAQ)

永代供養墓の種類で、いちばん費用が安いのはどれですか?

一般的には合祀墓です。区画を1人ずつ用意しないためです。龍見寺「おひさま」の合祀墓は1名12万円で、年間費用もかかりません。

樹木葬と壁墓地は、どちらが家族向きですか?

どちらも個別の区画なら家族で入れます。自然の雰囲気を重視するなら樹木葬、一般のお墓らしいお参りやペットとの共葬を重視するなら壁墓地が向いています。

永代供養墓は、どの種類でも後継ぎは不要ですか?

一般的に、永代供養墓は後継ぎがいなくても利用できるお墓です。龍見寺「おひさま」の合祀墓・樹木葬・永代供養墓は、いずれも後継ぎが不要です。

種類を途中で変えることはできますか?

合祀墓に納めた遺骨は、後から取り出せないため変更できません。個別の区画の場合の扱いは霊園ごとに異なるため、契約前に確認してください。

永代供養墓の種類選びは龍見寺「おひさま」へご相談ください

八王子市で永代供養墓をお探しなら、龍見寺「おひさま」にご相談ください。合祀墓・樹木葬・壁墓地・コニファー墓所・ペット専用合祀墓の中から、ご希望に合うお墓をお選びいただけます。

パンフレットは無料で差し上げています。公式サイトの資料請求フォーム、またはお電話でお気軽にお問い合わせください。

龍見寺「おひさま」

  • 所在地:東京都八王子市館町1630
  • 電話:0120-93-8585
  • 資料請求:公式サイトの資料請求フォーム(パンフレット無料進呈)

最終更新日:2026年10月30日

≫お知らせ一覧

電話